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 警察コラム:事件は現場で起きている 



お話は、すべて警察関係者から聴いた話を、私が書いてます。
最後の方は、個人的にコメント等も少々付け加えております…
尚、お話をお伺いした方の、所属や、お名前などは一切省かせて頂いております

【その1】

 警察官も参った!車用盗難防止器の威力!
以前、違法駐車の取締りで、レッカー移動措置を講じようとした車が、振動を感知する防犯装置を付けていたそうです。レッカー作業中に警報機が鳴り出し、作業員、警察官共に驚いて、作業を中断…。

警報機の音が近所迷惑になることから、違反者の出頭を待つ事に…。
警報機の音で車の所有者が出てくるかと思ったらしいのですが、結局所有者は現れなかったそうです。

レッカー移動は、違法駐車の道路からの排除、道路環境の回復を目的とする為の緊急レッカー対策です。
しかたなく、警報音が鳴ったままレッカー移動する事に…。でも、あまりの音のうるささに、現場から、早急に車を移動し、本署に引き上げようと、本当の緊急のレッカー移動となりました。緊急の意味が違いますが…。

警察も驚く、防犯装置ってところかな?

皆様も防犯装置をつけて違法駐車はやめましょうね!あっ!防犯装置を付けていなくても止めましょう…

警察官も驚くほどのアラーム威力は、盗難を行おうとしている犯罪者は、もっとビックリして効果があるはずです!
出来るだけ音を立てずに仕事をしたいのに、大音量のアラームが鳴ってしまうのですから…
寿命が10年縮まる思いでしょう…
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 ロッカーに住む妖怪人間現る!
深夜に、警備会社のセ○ムから、某会社の一室で侵入者を感知、警報機が現在、発報中との連絡を受け、現場急行したのです。
現場の会社前には、警備員が先着しており、警備員より事情聴取の上、その会社の一室、会社周囲の検索を実施することになりました。その会社の一室を検索したところ、人の侵入している様子はなく、周囲も不審者等の発見はなかったことから、警報機の誤作動の可能性あり…と様子をみることにしました。
警報機を再度作動したところ、侵入者の感知もなかったことから、現場を引き上げようとしたところ、また、同室より警報機が発報…。やはり、侵入者がいる可能性があると、同室を検索…しかし、侵入者の姿は…、なし。

「警報機の誤作動かもしれません…」との警備員の言葉から、警報機の点検を依頼し、3度目の作動をしたところ、またもや、警報機が発報…。誤作動かと思いながらも、部屋の中を懐中電灯で照らしながら検索ましたが、やはり、侵入者の姿なし…。

引き上げようと部屋の入り口に差し掛かったところ、清掃用具収納ロッカーが…。
何気なく、ロッカーを開け、懐中電灯で照らしたところ、なんとロッカーに青白い顔の妖怪が…!?
驚愕して「わぁぁぁぁー」と叫んだところ、その妖怪も「うぁぁー」と叫び・・・、その悲鳴を聞いて駆けつけた警察官に、あえなく、お縄を頂戴する事に・・・。お縄を頂戴される頃には、先ほどの妖怪ではなく、人間に戻っていたそうです…。
妖怪人間べムを思い出しました…。

この話を聞いたとき、え!ホント?と思いましたが、実話です…。
お話を聞いた警察官曰く「妖怪には、悲鳴が効果的のようです。深夜の会社のロッカーには、妖怪が住んでいるんですね。今思い出しても怖いです…。でも、幽霊や妖怪よりも、生きている人間が一番怖いって事を忘れないでほしいと思います。幽霊や妖怪は残酷な犯罪を犯したりはしませんからね」とコメントを頂きました…

貴方の会社のロッカーは大丈夫でしょうか…?
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 ひぇ〜これぞWパンチ!
警察官が、交通事故の現場見分で、事故当事者から説明を受けるため、事故当事者に、「車から離れるので、ロックしてください…。」と言ったところ、大丈夫…と言って、車から離れ、現場見分に…。

現場見分が終わって、車に戻ると、なんと…高価なカーラジオ(昭和30年代の事らしい?)が、なくなっていたとのこと。警察官の居るそばでの、数分間の出来事です。

被害者は、事故に遭ったショックと、警察官の言う事を聞かずに、高価なカーラジオを盗まれ…言葉が出なかったそうです。

これはかなり痛すぎですよね〜。皆さんも事故と盗難には気をつけましょうね!
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 一般的な車上荒らしの対策法
車上狙いの手口は、犯行に及ぶ者によっても変わってきますが、一般的なものについて、聞いてみました。

手口は、外国人による犯行、窃盗集団による犯行…等、荒々しい手口から、知能犯的犯行まで、多種多様ですが、防止策については、

1  スーパー等の駐車場では、出来る限り、人目に付かない場所を避け、人の通行の多い場所、見通しの良い場所に駐車する。人目に付きにくい場所は、犯行に及ばれる率が高くなるそうです。
2  車内には、見える場所に物を置かない。物があることがわかれば、狙われます。
物があるか、ないか…わからない車は、リスクを伴ってまで、犯行に及びません。
他の車両を物色するそうです。
3  車両から離れる場合、携帯できない物は、トランクに収納し、ロックをする。
万が一、ドアを開放されても、トランクに収納しておけば、キーがないと トランクのロックは解除されませんし、無理にトランクを開放しようと時間を費やせば、発見されるリスクがありますから、盗まれる率も低下します。トランクは、ドアの様に、簡単に開放することは出来きないそうです。
4  夏など、車内温度が上がらないように、窓を数センチ開けている方がいますが、車から離れる場合は、しっかり窓を閉める。窓は簡単に開けられてしまうらしいです。
5  車内にて仮眠する場合でも、ロックは必ずする。
居空きと同じ様に、寝ている隙を狙って助手席などのバック等を盗んでいかれてしまいます。
たとえ気が付いて起きても、ボーっとしてるので、なかなか即座に対応できないそうです。
6  ドアが開放されれば、ホーンが鳴る…等の警報機の設置。
7  少しの間、車から離れる場合も、必ずロックする。


上記の防止対策は、あくまでも一般的な対策です。
深夜における駐車場での車上狙い等では、バールを使用した犯行もありますから…。
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 とっさの時の護身術!
防犯グッズを持っていない時の護身術を入手しました!
たとえ、カバンに防犯グッズを持っていても、突然絡まれた時など、大変効果がありますので、覚えておきましょうね!

暴漢に遭ったとき、キーホルダーに付けた鍵が護身用具になるのを知っていますか?鍵の凹凸した部分を、人差し指と中指の間から出して、キーホルダー部をこぶしで握るんです。するとドライバーで人を突くのと同様の効果があるそうです(かなり痛そう…)。

また、鍵がなくても、こぶしを作り、中指を、その状態で、少しこぶしから出してください。こぶしに山が出来ますね。
それで、暴漢の手の甲を殴ったりすれば、相手は、もの凄くダメージがあります。
胸ぐらを掴まれたり、腕を掴まれたりしたら、相手の手の甲を攻撃すれば、手を離します。

それに、ボールペンも立派な武器になります。また、暴漢に絡まれたら、相手の顎を手のひらで、下から上に突き上げるように、押し倒せば、相手は男でも転倒します。

旦那に試してみたら…とお奨め?されたので、今度機会があったら、試してみようと密かに企んでます…
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 オートロックの落とし穴…えっ!自宅で痴漢に?
自宅前で痴漢に襲われる事案があったそうです。それも、同じマンションで度々…。

マンションのオートロックを解除しようとしている時に、後ろから襲われる事案です。
これは、マンションのオートロックのある場所は、大抵、道路から死角にありますよね。自宅のあるマンションに着き、安心しているところに、オートロックの解除に気を奪われ、周囲に気を配れず、襲われたりしないだろうと軽信してしまったからだそうです。

この場合は、大声を出せばいいかもしれませんが、人通りのない住宅街、交通量の多い街中のマンションでは、誰も気付いてくれず、口を塞がれ、犯行に及ばれてしまいます。一番、警戒が必要なのは、自宅前である事とおっしゃってました。

それに、オートロック…これは、人が解除した時に一緒に入るって事もできますが、解除する指の動きを見ていて、それを覚え…オートロックのキーを見て、汚れの一番激しい数字を4つ選び、覚えた指の動きにあわせてキーを押せば、簡単に解除されてしまいます。オートロックを見ればわかりますが、大抵のオートロックの数字は4ヶ所、摩擦で擦れているか、窪んでいますよね。安心はできません。プロの侵入盗になれば、それを見ただけで、簡単に解除してしまうそうです…。

オートロックの解除の仕組みも、部屋番号と鍵が必要なタイプや、4桁の暗証番号のタイプなどありますが、オートロックの解除に気に取られて、周りを気にしないのは、大変危険です!オートロックだとついつい防犯対策が取られていると、過信しがちですが、過信していると空き巣や痴漢など、餌食になります。

また、一人暮らしの女性は、オートロックに限らず、自宅前でカギを開けて、入ろうとした瞬間などが大変危険です。
隠れていた変質者が入ってきてしまう事もあります。

皆さん!自宅前だからと過信せず、家の中に無事に入ってからホッと一息入れる癖をつけましょう!
独身時代は、一人暮らしをしていた私ですが、これだけは気をつけていました。結構周りが暗かったし、夜遊びでして帰ってくる事が多かったもので…(えばれません)
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 冷静に仕事をした居空き…
居空きの通報を受け、現場急行し、周辺をパトカー数台、交番のバイクの警察官数名で検索していたところ、再び同じ町内で、家に不審者が侵入してきたとの通報があり、警察官を増員して、検索に従事していたらしいのですが、
その後も、2報、3報と次々に周辺での居空きの通報があり、苦慮したことがあったそうです。

犯人は、家人に見つかっても、平然と次々に、他の家を物色し、見つかっても、慌てることなく、逃走…
侵入できない家は、あきらめて…、次の家へと…。

結局、職務質問されても、逃走することなく、素直に質問に応じ…
警察官が、不審点を見つけられなければ、ただの一般人となっていたそうです。検挙は、出来たらしいのですが…。

空き巣は、いかに一般人になりすますか…って事みたいです。留守宅に侵入する時、その家の前に人が居たとしても、
「…さん、××会社の者ですが…、××の修理に参りました…」って言いながら、家の敷地に入り、家の裏手に回っても、近所の人は、誰も不審に思いません。そして、犯行を終え、堂々と玄関から、「ありがとうございました。また、よろしくお願いします…」って、礼をして出ていけば、例え、家の前に近所の人が居ても、泥棒だとは思いません…。

泥棒は、窓の外につける窓格子なんてドライバーで簡単に外し、侵入します。窓格子があっても確実に窓をロックする。
針金入りガラスに変える。ガラスに透明フィルムを貼る。等が効果的だとの事でした。

また、鍵を頑丈にしても、窓、サッシ戸などは、年数が経過すると、歪みが生じ、ガタツキが生じます。
すると、その歪みを利用してドライバで、サッシ戸ごと、外すことが出来るそうです。
定期的な、窓、サッシ戸の点検も必要ですね。

警察の方も振り回されたこの「居空き事件」ですが、最近の泥棒は外見だけではホントに判断つきにくので、皆様もどうか気をつけてくださいね。貴方の隣の家の玄関にいるサラリーマン風の人はもしかしたら…?
なんて事のもなりまねません!
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 聞きたくなかった白い影発砲事件
これは、日記にも書いてますが、せっかくですからこちらでも掲載したいと思います。
一人じゃ怖いので、みなさん聞いてくださいね。(巻き込んでしまいすいません…)

以前というより、30年以上程前、うち(東京都板橋区)の近所にあった陸橋に「幽霊」が頻繁に目撃されるようになったそうです。その陸橋の傍に交番があったのですが、白く浮き上がる人影を不審者だと思った警官が発砲してしまったそうです。

発砲してから消えた人影に凍りついた警官が、調べたところによると、以前このあたりはお墓があって、それを潰して陸橋を作ったそうです。そして、その陸橋の近くに大きな穴があり、その穴に近くの住人達がゴミを捨てていたそうです。

この事に怒った墓に眠った方が、白い影となり現れたのではないか?といわれています。
早速、その穴を埋め、お払いする事でその後は白い人影は現れなくなったとの事でした。

皆さん!当たり前ですが、むやみやたらにゴミを捨てないようにしましょう!
怒った幽霊が出てきてしまうかも…いや〜怖すぎるぅ…
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 恐るべし催涙スプレーの威力
催涙スプレーを吹きかけられた犯人を検挙する際、逮捕後1時間近くも経っていたにも関わらず、車中にスプレーのガスが漂ってしまい、車に同乗していた警察官の目までしょぼしょぼしてしまい、涙が出てきてしまったそうです。

催涙スプレーは、かなりの効果があります…。
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 えっ!大胆泥棒…
当社で仕事上のお付き合いのある署でのお話。ナント!そこの副署長さんのお宅が居空きに入られたそうです…。
居空きですから、もちろん家人がいたわけで…

それにしても大胆な侵入者だと思いませんか?
しかし、表札に「○○署副署長」等と記載してある訳ではありませんから、居空きにしてみれば、まさか自分が警察関係者の家に入っていたとは思いもしないでしょう。

もし、その泥棒が事実を知ったら?さぞやビックリする事でしょうね…

泥棒は、家の隙や、金目の物がありそうか等で、進入する家を選びます。
皆さんも「自分の家は大丈夫」と過信せず対策しましょう!

余談ですが、その後副署長さんはじめ署員の方は、当店お奨めの「T型防犯錠」を購入して下さいました。
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