| ■ ズバリ!こんな家は狙われやすい! |
狙われやすい家 【マンション(集合住宅)編】 |
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ここでは、どんなマンション(集合住宅)が狙われやすいのかご紹介します。
| ◎こんな集合住宅は狙われやすい |
| ▼4階以上は玄関から |
3階位までは、窓からの侵入も行えますが、さすがに4階以上になると、侵入者も危険が伴うので、玄関からの侵入が増えます。
また、上の階に行けば行くほど、人の通りも少なくなりますので、人目につきにくく、仕事がしやすくなります。
ただし、後にも述べますが、最上階は、窓からの侵入も多くなります。 |
| ▼人通りの少ない場所にある |
マンションなどの1階は、住人自体の防犯対策意識が高く、また、1階部分は人の出入りも激しい為、狙われにくい場合もあるのですが、人通りの少ない場所にあるマンションの1階は、この限りではありません。
侵入しやすく、逃走しやすいので、注意が必要です。 |
| ▼ベランダ部分が壁状態 |
前にもお話しましたが、ベランダの部分が、腰くらいまでの壁状態のベランダが増えてきました。これは、洗濯物など生活感が見えず、外観を損なわずに高級感を持たせる為に、最近建てられたほとんどのマンションがこのタイプのベランダを使用してます。
しかし、このベランダは、侵入者にとっての最高の目隠しになり、仕事がしやすくなります。
また、隣と仕切り板一枚で分けられているだけのベランダも要注意です。隣に入った侵入者が、ベランダづたいで入ってきます。
たとえ、何階であっても、窓の施錠は怠ってはいけません! |
| ▼屋上まで誰でも簡単に行く事が出来る |
マンションなどでは、最上階が狙われる場合もあります。これは、屋上からロープをたらす事で、簡単に侵入できるからです。
屋上まで行く事の出来る階段には、最低でも施錠してある事が基本です。もし、防犯ブザーなども設置してあるマンション等は、管理会社(管理人)自体が防犯対策を積極的に行っている証であり、住人としても安心です。 |
| ▼隣接に足場になる物がある |
| 排水管等が外部に出ているタイプや、物置等がおいてあり、足場になる物がある場合は、簡単に侵入されますので、防犯対策を行う注意が必要です。 |
| ▼玄関側の通路と物が置かれたベランダ |
玄関に物が乱雑に置かれている場合は、「だらしない家」と思われます、これは、侵入者にとっては好都合。だらしない家なら、お金が多少なくなっても気が付かないし、場合によっては、侵入した形跡にも気がつかない場合があるからです。
また、ベランダに、物置やスキー道具、使わなくなった物などを置いておくのも危険です。 侵入者に、隠れる場所を提供してしまいます。また、隣等から渡って来る「足場」にもなる場合があります。 |
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狙われやすい家 【一戸建て編】 |
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ここでは、どんな一戸建てが狙われやすいのかご紹介します。
| ◎こんな一戸建ては狙われやすい |
| ▼高い塀や垣根などがあり、外から見えにくい |
No.3でも述べましたが、高い塀や垣根は、内部に入ってしまえば、人目につかなくなるため、侵入者は作業が行いやすくなります。
大きな庭木なども、完璧に隠されるという訳にはいきませんが、ある程度の目隠し代わりにはなります。 一番ベストなのは、上部が格子になっている物です。 |
| ▼隣の家と近い・隣の家の屋根や軒などから、2階の窓に行きやすい |
隣の家との間が狭い場合は、侵入しやすいので、狙われやすくなります。 また、隣接していると、隣の家の屋根や軒などから、2階の窓に侵入されやすくなります。
エアコンの室外機や、物置などがある場合も注意が必要です。 一度、ぐるっと家の周りを確認して見て、1階の窓や2階の窓に入りやすくないか確認することをお勧め致します。 |
| ▼人通りの少ない道路に面してる |
侵入者は人目につくことを嫌いますので、人通りの少ない道路に面していると狙われやすくなります。
特に、一方は人通りが少ない道路だが、一方は人通りや、車などが多く通る道路に面している場合は、一番狙われやすくなり、更なる注意が必要です。
なぜなら、侵入の際は、人目につかない道路から進入り、もし見つかれば、人通りの多い道路に逃げ込めば、発見しにくくなります。(それでなくても最近の空き巣の身なりはきちんとしているのですから…) |
| ▼奥まった家は狙われやすい? |
確かに、奥まった家は人目に付きにくいという欠点があります。しかし、反対に逃亡経路の確保が難しいのも事実です。
奥まった家の場合は、家の一方に空き地や駐車場などの逃げられるスペースがある場合は、狙われやすくなります(←私の家はこのタイプです…) |
| ▼玄関や庭先、ベランダなどの荷物 |
集合住宅の時も述べましたが、玄関などが乱雑だと、「だらしない家」と思われ、狙われやすくなります。侵入され、被害に遭っても、被害に気づかない事が多いからです。
侵入者にとっては、被害に気づかれなければ、捕まることもありませんし、銀行などからお金を引き出す時間も出来ます。証拠隠滅を行うゆとりさえ出てくるのですから…
また、庭先に脚立や、足場になりそうな物を出しっぱなしにするのも、狙われやすくなる条件の一つです。
更に、高価な車やバイク等は「お金を持ってます」と思われるので、カバーをするなどしましょう。これは、車上あらしや車を傷つける悪戯、盗難などにも効果があります。 |
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だらしない家ときっちりした家、どっちが狙われやすい? |
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上で、記載していますので、読まれた方は「だらしない家」と思われるでしょう。しかし、これだけでは、正解(=○)ではなく、△です。
何故なら、侵入者にとって両方とも好都合だからです。
というのも、きっちりされた家は、外出の際、すべての部屋の電気を消し、すべてのカーテンを閉め、外出される場合が多いからです。
以前のコラムでも紹介してますが、カーテンをきっちり閉め、部屋の電気を消すという事は、侵入者に「留守にしてます」と知らせていることと同じです。
ですから、防犯対策をしていなければ、両者とも侵入者にとって好都合なわけです。
しかし、防犯対策を行う事で、両者は大きな「差」が出てきます。
きっちりしている家は、「防犯対策の意識」を持てさえすれば、きちんと対策し、実行し続けるでしょう。これは、侵入者に「隙」を与えないので、狙われる可能性も少なくなります。
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「居留守」を使うと得にはならない? |
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体調の悪いときや、お昼寝の最中、手が離せない時など、ついつい使ってしまう「居留守」。 セールスマンの対処に困っている方等は、居留守の達人でしょう…(ちょっと嫌な達人ですが…)
しかし、この「居留守」が時と場合により、あなたの身に危険を及ぼします。
侵入者の手口でもご紹介しましたが、進入の際などに、「留守」を確認するため、チャイムを鳴らして見る事が多いからです。
万が一、そのまま居留守を使い続けていたら、侵入者とばったり!という事になりかねません。
そのまま、侵入者がびっくりして逃げてくれればいいのですが、パニックを起こし、凶暴化する場合が多いのです。
くれぐれも居留守を使うときは、要注意です。居留守を使う事が多い方は、防犯ブザーや進入すると鳴るチャイムなどをセットするようにしましょう。
※チェーンをかけておくのも効果的です!
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オートロックの落とし穴 |
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最近のマンションにほとんど導入されている「オートロック」これは、住人のカギや、暗証番号が無ければ玄関の自動ドアなどが開かない仕組みで、一見防犯対策として優れているかの様に思われます。
しかし、実際に住人以外の人が、中に入れないのかというと、そうではありません。 誰かが、ドアを開け、入るときを狙って、何食わぬ顔で進入する事が出来ます。
これは、空き巣などに限らす、セールスマンや新聞の勧誘などの方々も同じで、実際にこの様に入り込んでいるのが現状です。
その気になれば、簡単に外部の人間が入れる事を、忘れてはなりません。
実際、私の以前住んでいたマンションもオートロックでしたが、簡単にセールスマンや新聞の勧誘の人がたくさん入ってきていました。また、裏の駐車場に面した1階の廊下部分は、ドアはカギがないと入れませんでしたが、ドア部以外の壁は、胸くらいの高さしかありませんでしたので、女の私でも簡単に登り超える事が出来ます。実際、忘れ物をした時に、面倒でよじ登った事もありました。(←不審者に思われるのでやめましょう)
オートロックも確かに防犯性はありますが、過信せずにおく事が大切です。
「うちはオートロックだから、窓を開けっ放しでも大丈夫」などと思っている方!狙われますよ〜
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